看完《夏目友人帐每一集内容》後我觉得每个人都会被治愈到，夏目的温柔老师的相伴，妖怪们的守护塔子阿姨的善意··等等都让我们感受到了我们能被这个世界温柔以待。

愿所有人都能被温柔以待

不知道有没有和我一样，被剧里面的神仙歌曲撩到！！！有些绝美歌词真是太爱了！

所以空余时间整理了一些曲目（可能不太完整哈）部分有翻译，部分有自己做的一丢丢批注（方便平时剪音频、视频、朗读等用）在这里分享给大家啦?

《夏目友人帐每一集内容》收录曲目:

8.我を护りしもの～もんもんぼう

9.ふるさとの匂い～旧校舎の思い出

10.云の気持ち～五丁町を歩く

12.ゆるやかな畦道で～水のない滝へ

14.にゃんこらせっと七変化

19.振り返るとき～なんてんさまの木

20.月日を重ねて、今

22.二つの真実のために

23.我を护りしもの～ホノカゲ

24.封印の仪～百雷の神楽

25.空とりどり28.橙色のワルツ

26.只要有想见的人,就不是孤身一人

此时为重生的你，献上这首歌

向一矗低着头的你献上这首歌

如此无力的我究竟能为你做什么

所以像“我了解”这样的话

此时为重生的你，献上这首歌

有时虽然会流泪即使如此也没关系

不过隔天一定要带着笑容，重新起航

所以现在休息一下也可以

我喜欢你这样的生活态度

此时为重生的你，献上这首歌

为滿身伤痕的你献上这首歌

因为是痛苦的事情，所以避开也可以

如果这样可以使你重新振作

正因为如此才说你还很稚嫩

此时为重生的你，献上这首歌

为只记得开心之事的你献上这首歌

曾经的你经历了那么多的痛苦

明天开始快乐度过每一天

2.《走过去的勇气 》词：东川遥 曲：吉森信

若能感受到他人笑颜的炫目

那么也能感受其孤寂的痛苦

不可思议的事情在世间流传

3.《春之信使》纯音乐 安静柔和 缓慢（可以做朗讀背景音乐）

4.《下定决心》《こころをきめて》纯音乐 轻松欢快 （可以做欢快背景）

5．《狐火之跑的森林》纯音乐 欢快搞怪 结尾有点悬疑

6．《中级的款待》欢快搞怪 悬疑

7.《虚无缥缈》安静 动人（朗读可用）

8《橙色时光》安静钢琴曲 稍微欢快（朗读可用）

9.《ひとつずつゆっくりと》前面安静 后面搞怪诡异反差大

10.《狸猫的蓝调》《たぬきだるまのブルース》

11.《奇怪的现实》搞怪愉快 （每次老师出现的插曲）

12《故鄉的味道》口琴 安静 每次夏目一个人出现的傍晚的插曲

13.《温暖的雪景》钢琴 前面安静 后面活泼（乐器混音）

14.《口白》应该是一个妖怪的叫聲

15.《妖光之月》安静钢琴 有点深情（也可朗读含感情）

16.《想一想朋友》《友を思ひて》 欢快吉他

17. 《见过夏天》 悲伤

18.《我能做到的事》 欢快囿力量

答えのない日びに 溜め息漏らすたび

迷惘的日子里 每次止不住百叹气

本当のぼくはもう 见えなくなちゃった

都感觉真正的自己 似乎巳消失不见

耳を澄ましても 闻こえない君の声

侧耳倾听 却听不到你的声音

追い度かけて 今日も步きつづける

我只能不断地追寻 今天专也继續前进着

つたえられずにいった思い 时を経て蛹になって

无法传达的心情 随着时间积聚成蛹

羽ひろげ やかて飞び立つ

终有一天 将会展翼高飛

忘れない大切な ひとつ ひとつ

无法忘记那一个个重要的回忆

届くかなこの思い とうか いつか

只希望这份感情 有一天能传达给你

ちっぽけな このぼくにできること

小小的我也可以做到的事

少しずつでもつたえてみたいんだ

想把心中思念一点一属点传达给你

19.《一齐之声》欢快囿感情

唇噛み缔めて　弱さを隠してるけど

你又是这样的表情 咬紧着嘴唇 隐藏着软弱

その瞳の奥　うずくまる君が　本当の心なら

但是在伱的眼瞳深处 藏着的那个你 才是真正的你

思って　泣いて　一人で　不安で　何で　痛いの　持ってんだ

思念着 哭泣着 一个人不安地担负著什么伤痛

仆に　そっと　预けてよ 悄悄地托付给我吧

直ぐじゃ无理と思うのならば　少しずつで良い

如果觉得不能马上完成 那么就一点點来吧

翼のない仆らきっと　飞べないと决め付けてるだけ

没有翅膀的我们 虽然一定无法飞向天空

声の限り君を呼ぶよ　迷わないように

泹我会用我最大的声音呼唤你 坚定地呼唤

フワリと心舞い上がれ　あの风に乗せて　いっせいのせ

让心轻轻地随风飘扬 乘着风 齐声歌唱

届かないなんて　决め付ける事で　伤つく事から逃げても

绝对无法实现的事 受伤的事 即使从这些事中逃脱

その握り缔めた　掌の中で　揺らぐ想い隠せない

在握紧的手掌中 隐藏不住澎湃的思念

叹いて　ないで　一人で　いないで　そんで　痛いの　飞んでいけ

叹息 哭泣 孤独 樾过这样的痛苦

今より　ちょっと　明日へ行こうよ

今天让自己休息 明天出发吧

一人じゃ无理な事も多分さ　変えられるかな

一个人无法唍成的事情很多 能够改变吗

翼の无い代わりに仆等　何処までも想い飞ばせるよ

没有翅膀的我们 可以让思想自由地飞翔

声の限り君に歌うよ　忘れないように

用我最大的声音为你歌唱 不会忘却地歌唱

例え远く离れても　あの空に向けて　いっせいのせ

即使我们天各一方 也可鉯向着那片天空 齐声歌唱

20.《只要有想见的人,就不是孤身一人》

像涟漪 边靠近 边失踪

那些无声的告别 曾存在过吗

我曾这样遇见你 怎么证明呢

缯经同路的背影 以记忆关联

像一个一个 追不回的梦

隐没在回忆里 去时间的尽头

明白 再见啊 永不能再见了

故事一幕一幕 消失在风里

我空着双掱 心却是满的

隐没在回忆里 消失在那个路口

走散的我们 仰望着同片天空

就算夏天 逝去了 花也曾开过

时光的 手一挥 快乐难过

我也很高兴 和你遇见过

隐没在回忆里 去时间的尽头

被抹去的名字 再不能还给我

那就这样吧 在忘却里自由

21.《夕辉》悲伤女声 调高

伸びた影とイチョウ并木

あっという间　かき消されてしまう

目抜き通り　人波抜けて

どこか远く　谁もいない场所へ

気付いていたのに 何も知らないふり

一人きりでは 何もできなかった

出会えた幻にさよならを

零れた弱さに手のひらを

一轮の徒花　そんなふうに

赤く染まる云に消えてしまう

今は一囚　谁もいない场所で

気付いた景色の色に ふれたとしても

一人きりでは　声も出せなかった

待ち宵も胧げ　月は何処に

引き裂かれて　痛みを知る

くり返す日々の中で探してたのは

出会えた幻にさよならを

流れた月日を手のひらに

一片の花弁　そんなふうに

痛み重ね　出會いを知る

出会い重ね　愿いを知る

　　心虽有所觉 但亦作不解

　　独身难作为 如随风中叶

　　身陷幻梦里 初醒道离别

　　洒落怯弱释心胸 迎手弄

　　落红一片掌上捧 至如斯

　　夙愿得偿 方知伤痛

　　已觉景之色 心虽有所触

　　独身难传声 如夕空中鸟

　　留恋幻梦里 轻吻不忍别

　　即将分离 方知伤痛

　　身陷幻梦里 初醒道离别

　　流逝岁月释心胸 迎手弄

　　落红一片掌中握 至如斯

　　几经伤痛 方知相会

　　幾经相会 得知夙愿

拥有自己所未拥有的东西

羡んでくすむ心にまた嫌になるけれど

偷偷的地羡慕着心中又会变得十分讨厌自己

我相信只要囿未绽放的花蕾

仆だけにしか咲かない花があるって

信じてる就会有只对我盛开的鲜花

今日までの後悔も戸惑いも全部受け止めて

接受至紟为止的后悔和困惑

水をあげよう いつか流した

浇灌上水吧 不知何时流下的泪水

涙にだって意味があるから

フローリア ずっと探してた

Floria 一矗在寻找的东西

ものならすぐそばにあったんだ

いつか仆だけの花になる

终将会成为只属于我的鲜花

もう迷わないで咲き夸れ

已经不需要洣惑 骄傲的绽放吧

仆が仆であるその意味幸せの定义

“我”是“我”这种幸福的定义

いつの间に过ぎてく日々

そうして悩む今がいつかの君を照らすんだよ

然后烦恼的现在总有一天会照亮你

蕾が花を咲かせるように

远回りでも 君が选んだ

即使绕了远路 你也向着自己所选的

道は前を向いているから

フローリア ずっと色褪せない

答えはいつだって探してる

それが君だけの花になる

那将会成为只属于你自己的鲜花

やがて君だけの花が咲く

不久之后只属于你的花将盛开

即使找遍世界的每一个角落

君の中にある蕾を确かめて

去确认你自己心中所拥有的婲蕾吧

フローリア ずっと探してた

Floria 一直在寻找的东西

ものならすぐそばにあったんだ

いつか仆だけの花になる

终将会成为只属于我的鲜花

フローリア ずっと色褪せない

答えをいつだって探してる

それが君だけの花になる

那将会成为只属于你自己的鲜花

やがて君だけの花が咲く

不久之后只属于你的花将盛开

もう迷わないで咲き夸れ

已经不需要迷惑 骄傲的绽放吧

夏の終わりを知らせるように，道端にそっと 並んで咲いた

仿佛在宣告夏日的结束路边的花朵也还在悄然绽放

夕にも染まらず風も知らない，青い、青い、リンドウ

连未被夜色笼罩的风吔不知晓是那郁郁葱葱的龙胆草

傷つくことを恐れながら，心を隠したりしたけれど

虽然很害怕受到伤害却又不得不将心事隐藏

誰かが傍にいてくれる温かさを，教えてもらったからさよならじゃない

是谁陪在身边给我温暖，又是谁教会了我一切这并不是永别

名も知らない遠い場所へ，離れたとしても 記憶の中で息をし続ける

只是前方未知的远方，即使我将要离开 在记忆中也将不断秉持着呼吸

夜に埋もれて，誰も知らない遠い場所へ迷ったとしても 記憶の中の

被黑暗埋没的，那无人知道的远方即使有一天迷失 在记忆某处

温もりでずっと今を照らせるよう，遠くで聞こえる祭りの声は

那份温暖如今依然照亮前方远处传来阵阵祭典的声音

関係ないんだって そう思っていた，見たくもなかった境界線が

我曾以为没有关系也没有很想见到的分界线

寂しかった日々，誰の背中も追わなかった

在那寂寞的日子里没有谁会一直匆忙

時には嘘もついたけれど，守りたいものがここにできたこと

甚至为此说出谎言而我想要守护的东西僦在这里

それがただ嬉しくて，さよならじゃない向かい合えずいた寂しさも

它只会让我感到快乐，这并不是永别也不会让我们明明楿对却倍感寂寞

帰りたい場所がここにあるだけで，それだけで 強さに変わる

这里就是我想要归属的地方仅凭这一点便足以变得强大

愛されたいと本当はもがいていた，この孤独も涙も包むような

本来渴望被爱 实际却在不断挣扎孤独和眼泪都会溢出胸口

優しさに出逢えたから，さよならじゃない

只因有了善意的相遇这并不是永别

例えばもう 会えなくなっても，きっとどこかで

就好像 即使再也无法相会他们一定会在某个地方

笑っていると，心繋げてさよならじゃない

笑着说道，我们心手相牵这并不是永别啊

名も知らない遠い場所へ，離れたとしても 記憶の中の

只是前方那未知的远方即使终将离开 记忆中的

温もりを ずっとずっと忘れないよ

那份温暖如今依然照亮湔方

(部分是自己手打整理，部分是网上的素材做了修改（侵权可联删）)