窓辺に散った赤い花びら
标に沿って 进まなくとも
指切りあえば 诗は続いて
それはきっと重なるだろう 未来と
つくのは当たり前だよね
夜に浸かって 濡れた花火と
闭じた卋界は 阴りを帯びて
それでもずっと温かくて绮丽だ
それはきっと重なるだろう